LINEビデオ通話でオンライン飲み会やってみた

日常

コロナの影響により、GWも例年と違う過ごし方をしていると思います。

「みんなと会えるの楽しみだったのに・・・」

こんなふうに考えている人も多いと思います。

そんな中、今流行っている「オンライン飲み会」をLINE実際に開いてみました。

結果、時間を忘れるほど楽しかったです。

メリット・デメリット含め、「オンライン飲み会」の一部始終をご紹介したいと思います。

LINEを使ってオンライン飲み会

「遠隔飲み会」や、「リモート飲み会」等、呼び方もまだひとつに定着していないほど、出てきて間もない感じがしますが、ここでは「オンライン飲み会」と呼んでいきます。

使うアプリ(ツール)

まずはオンライン飲み会に使えるアプリの中で、どのアプリ(ツール)を使うかを決めます。

オンライン飲み会に使えるアプリ(ツール)
  • LINE
  • Zoom
  • たくのむ
  • Skype meet now
  • メッセンジャー
  • Googleハングアウト
  • Google Meet

他にもカカオトークや WhatsApp がありますが、選択肢が多すぎても決められないのではぶきました。

条件はスマホ(iPhone・Android)、パソコン、この両方が使えること。

「PCもスマホも使えて、ビデオ通話で複数が同時に会話できること」

です。

「LINE」「Zoom」「たくのむ」の3つにしぼる

この中から使用するアプリを「LINE」「Zoom」「たくのむ」の3つにしぼりました。

「ビジネス」ではなく「飲み会」ですから、知名度とお手軽さが必要です。
わざわざ新たなアプリをDLしたりID登録したり、使い方を調べるのは面倒ですよね。

こうして消去法でこの3つの中から選ぶことにしました。

「Zoom」の問題点

「Zoom」は知名度が急に上がりましたが、いくつか問題点を感じます。

ミーティング
  • 40分の制限時間(無料版)
  • セキュリティの問題

無料版では1対1では無制限ですが、複数ビデオチャットをするには40分の制限があります。

時間制限がある時点でアウトですね。
40分じゃ飲み会どころかランチでも足りないでしょう。

さらに急に需要が高まった影響により、セキュリティの甘さが指摘されています。

利用者が急増している「Zoom」のセキュリティリスクとその対策https://is702.jp/news/3666/

トレンドマイクロ株式会社

「たくのむ」が使えなかった理由

「たくのむ」は事前に調べた限り、使いやすそうでした。

オンライン飲み会サービス『たくのむ』
いつでも一緒に飲み会が開けるオンライン飲み会サービス『たくのむ』です。タイマー機能や出前機能など、飲み会向けの機能を開発中。どんな時でも、日常が楽しいものになればと願っています。

でも使えなかった

LINEで始めたわけですけど、序盤で「『たくのむ』にハシゴしてみよう」ということで、移ろうとしたんです。

でもカメラが起動しない。(何か設定があるのだろう)

事前設定が必要な時点で「お手軽さ」に欠けるので排除しました

他の仲間がやってみるも、結局は「ダメだった」でした。

「オンライン飲み会」で使うのは「LINE」に決定

LINEならPCもスマホも使えて、新たにインストールする必要もありません。

グループでビデオ通話なら最大200人、時間制限無しで無料です。
画面はスマホだと6人、iPadは9人まで。(最新バージョンの場合)

とりあえずはLINEでやってみようということに決まりました。

LINE|いつもあなたのそばに。
メッセンジャーアプリを超え、新しいコミュニケーションの形を目指して、新時代のインフラ体験をLINEはひとりひとりに届けていきます。

「LINE」でオンライン飲み会 開催準備

事前にLINEグループ作成

「オンライン飲み会」に参加する人をグループ作成しておくと便利です。

参加する人が「いつものメンバー」って感じなら、すでにグループ作成されていることもあるかと思います。

そしたらそのままでOKです。

もしグループ内で飲み会参加できない人がいても、何も問題なしです。

LINEでグループ作成がわからなければ、詳しい人に頼むのが早いです。

こすも
こすも

誰かLINEグループ作れる人いる?
お願いします

「有名なLINE」ですから、1人くらいはできると思います。

開始時間の告知

グループLINEで日時のお知らせをしましょう。

こすも
こすも

〇日〇時から開始します。参加できる人はヨロシク

「〇時から△時まで」と終了時刻までを決めておくといいかもしれません。楽しいので、いつのまにか時間が過ぎて、そのままダラダラと続きます。

「LINE」オンライン飲み会 開始

使い方ですが、使い慣れた「LINE」なので感覚的に迷うことなく開始できます。

時間になったら「グループビデオ通話」を押すだけ
グループ内の誰から始めても大丈夫です。

すると「グループ通話が開始されました」となって、画面に自分の顔が出てきます。

他の人のLINEグループトーク画面には「参加ボタン」が表示されます。

誰かが「参加ボタン」を押すたびに

こすも
こすも

おぉ、きたきた。乾杯~♪

となるわけです。

LINEだから退室も感覚的に操作できて、再び戻ってくることも簡単です。

気が付くと予定していた2時間はあっという間に過ぎていました。

良かったこと

マスク無しで感染リスクも無し

今で言うと一番のメリットは「コロナウイルス感染リスクが無い」ですね。

これは「LINE」でのオンライン飲み会に限ったことではないですけど。

エフェクト効果が楽しい

エフェクトがめっちゃくちゃ楽しいです。
LINEのエフェクト効果だけでかなり遊べます。

風呂上がりや寝起き等、スッピンを見せたくない人もいると思います。
そんなときはエフェクト効果をうまく使って、顔を変えてしまいましょう。

品質が良いので、「別人が乱入してきた!」とさえ思ってしまいます。
みんなで大笑いできます。

背景も変更できる

「部屋が汚れてるし見せたくないな・・・」

こういう人もけっこういると思います。

背景も街中や神社等に変更できるので、部屋を見せたくない人も安心して使えます。

エフェクト効果はスマホだけの機能なので、PC版LINEでは使えません

自由度が高い

  • 途中でお風呂へ行く人
  • 途中でご飯を食べに行く人
  • 歯みがきしてる人
  • 子供と遊んでる人
  • 外へタバコを吸いに行く人

各自が自由に動いています。

ひとり暮らしの「自分の家紹介」は面白かったです。

「ここが玄関でーす」 『うわ!きたねーな!』

「新しいギター買いましたー」 『すげえー!』

煙草だって自由

煙草は吸わない人にとっては迷惑だし、吸う人は他を気にしなければならず、お互いにストレスです。

しかし、別の場所にいるので、自分の環境が許すなら煙草も自由です。
煙草の臭いが苦手な人と、喫煙者が参加しても、違う場所なら安心ですよね。

居酒屋に赤ちゃん連れていくこともないです。

勝手に落ちても(退室しても)あまり気にならない

誰かが突然退室しても気になりません。
その理由は「また参加したければすぐ戻ってこれる」という安心感だと思います。

残された方は「回線や端末の不具合かな?」と思う程度です。

暇ならそのうち戻ってくるし、用事あるならそのままなだけ。

悪かったこと

ごちゃごちゃ

大人数になればなるほど、ごちゃごちゃしてきます。

スピーカーは1個で、そこからみんなの声が出てくるので、誰かが同時に違う話しをすると聞き取りにくいです。

ですので「オンライン飲み会」はある程度の譲り合いが必要になってきます。

「わいわいがやがや」タイプが好きな人は、少し物足りないかもしれないですが、「落ち着いてまったり進行」タイプが好きな人には逆にメリットですね。

飲みすぎる

楽しいから終わりの時間に終わりにできない。

「19時から21時」と2時間の予定だったんですが、気が付くと4時間半も飲んでいました。

注意しなければ飲みすぎます。

飲みすぎが心配な方は、お茶等ソフトドリンクも用意しておくといいです。

抜け時がわからない

抜けるタイミングがわかりません。
思い切ってポチっと抜けてしまいましょう。

後で何か言われたら「フリーズしたからそのまま落ちた」でもいいです。
何回か意図的に出たり入ったりを繰り返すとかしておけば、ほとんど何も気にされないです。

アドバイス

6人ならスマホでも十分に使えるが・・・

「オンライン飲み会」といえど、皆さんスマホ率が高いです。

私はPCとスマホの両方を試しましたが、参加者のみなさんはほぼスマホ使用。
LINEをPCにインストールして使えることを知らない人が多いです。

でも「6人までならスマホでも十分だ」という意見が大多数でした。

「6人までなら」というのは、LINEはスマホ画面だと最高6分割しかできません。

スマホ版のLINEは7人目が切れてしまいます。
最後にビデオ通話に入ってきた人が7人目となって、一括画面に映りません。

7人目を自分にできればいいのですが、できませんでした。

ですので、7人以上の場合はPCの方が便利で良いです。
PCなら自分含めて相手が全て映し出されます。

PCにカメラが付いてない人はスマホのカメラを使うこともできます。

以下の記事を参考にしてください。

終了時刻もあらかじめ決めておく

終わりの時間をあらかじめ決めておく方がいいでしょう。

仲の良い仲間だと延々と続くし、微妙な関係の相手でも終わりが見えている方が安心感がありますよね。

スマホの注意点

バッテリー切れに注意

デスクトップPCの人は大丈夫ですが、ノートPCやタブレットやスマホの人は電池切れに注意です。

なるべくWiFi環境で

データ通信量を気にせず使えるWi-Fiの環境が整ってる方がいいです。
電波状況が悪いと、フリーズしたり、音声がブツブツ切れたりします。

その場合は、一度退室をして入りなおしましょう。

古い端末に注意

スペックが低い端末やOSの古いバージョンのスマホは、フリーズ率が若干ですが高い気がしました。

でも参加できないほど酷いわけじゃないので、それほど心配はいりません。

もし固まってしまったら、一度退室して入りなおしましょう。

LINEのバージョンが古くて使えない場合もあるので、LINEも最新バージョンにアップデートしておきましょう。

LINEバージョンは通常ですと自動で更新されています

断り方

もし気乗りしない相手から誘われた場合の断り方です。

  • 単純に用事がある
  • WiFiじゃないから(回線不安定)
  • 端末が古い(LINEバージョンを上げてない)
  • 家じゃお酒を飲まない飲めない
  • 家の人がいて話せない落ち着かない
  • 参加できるようなら参加する、と言って参加しない

「ちょっとでも参加できるようなら参加するよ」
で参加しなければいいです。

こう言っておけば、もし参加するなら少し顔だけ出してすぐに退室もしやすいです。

あとは回線を理由にしちゃいましょう。
実際に参加して、出たり入ったりを繰り返すんです。

出たり入ったりしてるけど大丈夫?

回線が不安定なんだよねぇ・・・
ほとんどみんなの顔がフリーズしてるし、音声もブツブツ切れて聞き取れない

これで「オンライン飲み会」に参加できない理由になります。

まとめ

「LINE」での「オンライン飲み会」ですが思った以上に楽しかったです。

テレワークや仕事の会議などでLINEを使うのは抵抗ある人もいるかもしれないですけど、今回のような「楽しく会議」みたいな場面ではLINEが秀逸ですね。

LINEは日本のインフラを構築し、十分に浸透しているので、知名度やお手軽さは群を抜きます。

これらを理由に、「オンライン飲み会」はLINEがおススメです。

もし他のアプリ(ツール)を使うとなると、

「オンライン飲み会をZoomでやろう」

「Zoomってなに?」 「なにか準備必要?」 「お金かかる?」

「Zoomっていうのはね・・・こうでああで・・・」

こうなることが予想されます。

その点、「LINE」なら知名度もあるので手間が省けます。

本当はもっと便利なツールがあるんですけど、知識のない人にそれを教える手間というのは、結構大変なものです。

こすも
こすも

他にもっと便利なツールはあるのになあ・・・

えいりあん
えいりあん

万人受けしてないツールだと、気軽に使えないからね

「遊び仲間」「ママ友」「仕事仲間」「飲み仲間」

誰にでも受け入れられるLINEなら、聞きなれないアプリを使うよりも安心感があります。

機会があれば是非LINEで「オンライン飲み会」に挑戦してみて下さい。

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