ボディソープ・ハンドソープ使用量を1/2にする方法【こども対策】

教育・育児

子どものシャンプー・ボディソープ・ハンドソープ無駄遣いを減らす

最近は新型コロナの影響で手洗いの重要性が以前よりも増し、ハンドソープが貴重なアイテムとなっていますね。

「うちはハンドソープやボディソープ、シャンプーの減りが早い」

そう感じたことがあるご家庭なら、今回はきっとお役にたてる記事です。

ソープボトルのポンプをちょっと改造して節約

こすも
こすも

うぉぉぉぉぉぉぉ!!!
そんな小さい体でボディソープ使い過ぎやで!

当たり前のようにボディソープを連続シュポシュポ押しまくるわが子。
おそらくボディソープは無限に出てくると思っているに違いない。

たっぷりムダ遣いをして体を泡まみれにするが、たいして体をこすらない。
おそらく泡を塗れば体がキレイになると思っているに違いない。

ボディソープの「ポンプは1回押せば1回分の量が出る」と毎回言うが、風呂に入るたびにシュポ連打やるんで、私は毎回違う子と風呂に入ってるに違いない。

えいりあん
えいりあん

んなわけない

こうなったら、ボトル自体を改造して1プッシュの量を調整して防ぐしか方法はない。

ソープボトルに手を加える

ポンプ式ソープボトルが大好物な怪獣から、異常なムダ遣いを防ぐために考えた策は
「1回のプッシュ量を減らす」という方法です。

用意するものは以下の2つ。

用意するもの
  • ストロー(太め)
  • つまようじ

ストローはタピオカドリンクなどで使われている太めのストローがいいです。
つまようじはどこの家庭にでもあるもの。

シャンプーボトルやボディソープボトルの「ポンプ首の部分」につまようじを立ててストローで巻くだけです。

  1. ストローをカット
  2. つまようじをカット
  3. ポンプネックに巻く

難しいことないんですが、写真を付けて細かく説明していきます。

ストローをで適度な長さ(1~2cm)に切って3~4つ作ります。
切ったストローと同じ長さでつまようじも切ります。

ストローはポンプ首に巻けるように、縦にもカットしておきます。

つまようじをストローの中側に入れたままポンプの首にくるりと巻く。

さらにカットしてある数個のストローを巻けば完成です。

これでポンプが下まで押せなくなるので、1回プッシュの量が減ります。

つまようじ、いらなくない?

こすも
こすも

つまようじが無いと、ストローがポンプ根元のすき間に入っちゃうのよ

透明ストローで作ったのがこちら。
つまようじが中にあることで、ストローが根元に入り込まないようになってます。

ストロー&つまようじの長さを調整すれば、液の量を調節できます。
これで簡単にハンドソープやボディソープの1回プッシュ量を1/2でも1/3でも、すきな量まで都合よく減らせるようになりました。

こすも
こすも

1/10くらいで調整したら10回プッシュで1回分・・・・・ふふ

この対策は子どもに言わないでおくほうが無難です。
取り外してしまいますから・・・・。

本来は1回プッシュで十分

みなさん平均でどれくらい押す?

ポンプ式のボディソープを使っている人で、一般ではどのくらいプッシュしているのかを調べてみました。

1回の平均プッシュ数
子ども4.5回プッシュ
大人2回プッシュ

体の小さい子どもが平均4~5回プッシュしてるのも驚きましたが、大人でも平均2回プッシュしているようです。
中には10回プッシュするという男性もいました。

こすも
こすも

10回プッシュって・・・・環境破壊だよなあ

泡ハンドソープは1回プッシュで1mL

下は泡ポンプ式ハンドソープの1回プッシュ量です。

品名1回プッシュの量使える回数
キレイキレイ250ml約1mL約250回
ミューズハンドソープ250ml約1mL約250回
ビオレ250ml約1mL約250回

ここからわかるように、泡ポンプ式のハンドソープは1回プッシュで1回分という適量が出るように作られています。

ボディソープやシャンプーは1回プッシュ3ml

一方、ボディソープやシャンプーのボトルは1回プッシュで平均して約3mlです。

メーカー公式や説明書きでは「適量を手に取り・・・」という漠然とした説明しかないので、私の知人の美容師にお尋ねしました。

カリスマ美容師
カリスマ美容師

ショートだと1プッシュ。
ミディアムは2プッシュ。
ロングだと3プッシュですね。
あとは髪の量を判断して増やしてます。

専門家から話をきけたことで、シャンプーが多ければ良いってものではなく、適量じゃなければいけない理由までを聞くことができました。

シャンプー使い過ぎのデメリット
  • シャンプーのコストがかかる
  • 流しにくくなる
  • 大量の水を使う
  • 時間がかかる
  • 石鹸分が残るとかゆみやフケの原因になる

無駄にシャンプーを使うことは、美容師にとってデメリットしかないんですね。
かといってケチっていては仕事にならないので、これこそが「適量」なのでしょう。

これらを踏まえて考えると、シャンプーの適量は以下のとおり。

適量押す回数
子ども1.5~3ml0.5~1プッシュ
大人男性1.5~3ml0.5~1プッシュ
大人女性3~9ml1~3プッシュ

男の子なんて1回プッシュで十分なんです。
スポーツやってるような子の短髪なら半プッシュでも多すぎです。

1回プッシュが適量な子供がどうしても3回押しちゃうなら、1回で1/3の量が出るようにストローの長さを調整すればいいことがわかります。

また、その他の原因があってシャンプー量をたくさん使う場合もありますね。

  • 髪が汚れている
  • 皮脂の量が多い
  • ワックスなどヘアスタイリング剤(整髪料)を着けている
  • スポーツ後
  • 焼肉を食べた後
  • 最近髪を洗っていない

子どもがその時々で考えてプッシュ回数を変化させてくれるといいんですけどね。

その他の節約方法

おすすめはソープディスペンサー

手洗い洗面所などでおすすめなのはソープディスペンサーです。
ソープディスペンサーとは、手をかざすだけで泡が自動で出てくる機械。
充電式と乾電池式があって、価格は1500円~3000円くらい。

中でもおすすめなのは泡量を調整できるタイプ
ほとんどのメーカーでは1回分1mlが出てきますが、0.6~0.8mlと泡の量を調整できるソープディスペンサーがあるので「1回分でも泡多すぎる」という人は節約して使えます。

「これで節約できるわあ・・・」

なんて思ってソープディスペンサー導入しても、油断は禁物

子どもは「自動で出てくる泡」を面白がって始めはバンバン使います。
泡を無駄に出しまくります。センサー感知器が壊れるんじゃないかってくらいに連続で出しまくり使いまくり。

ソープディスペンサーから出てくる泡は無限だと思ってます。

こども
こども

パパ~「ムダじゅかい」ってナンデスカ???

ぐっと我慢。
なんなら自分もいっしょに「ムダじゅかい」してはしゃぎましょう。

無理に押さえつけて止めさせると、隠れてやる恐れがあって逆効果になることも。

怪獣はすぐ飽きるので、この際、飽きるまでやらせてしまう作戦です。
飽きたらその後は1回分しか使わなくなってます。

ソープディスペンサーなら両手が汚れていてもノータッチで泡が出せて便利なうえ、今まで主に水洗いしかしなかった子も毎回石鹸を使って洗ってくれるようになる。

ソープディスペンサーのおすすめのソープディスペンサーはミューズが出してる「ノータッチ 泡ハンドソープ」が一番のおすすめ。

このミューズの「ノータッチ 泡ハンドソープ」は量の調整ができず、1回分1ml固定なのですが、それでも有名ブランドということで安心感がありますし、なにしろ安い。

他にもたくさん種類があります。

「おすすめは泡量を調整できるタイプ」と言いましたが、そこにこだわらなければミューズの「ノータッチ 泡ハンドソープ」が一番いいんじゃないでしょうか。

節約にもなるし清潔に手を洗ってくれるし、ソープディスペンサーはおすすめですよ。

元祖 固形石鹸

固形石鹸もまた良いと思います。

こすも
こすも

私は固形石鹸すきなんだよなあ・・・・

私は固形石鹸はコスパ良いし、手やタオルに擦り付ける作業がなんとなく好きなんですよね。なんでかわかんないけど。

ある調査によると、ご自宅での手洗いは、【ハンドソープ派】68.7% 【固形石鹸派】22.0%に分かれるようです。

ハンドソープ派68.7%
固形石鹸派22.0%
ハンドソープの理由
  • すぐ洗えて便利
  • 手軽
  • 石鹸はカスが出る
  • 洗面台が綺麗
  • 石鹸より衛生的
固形石鹸の理由
  • コスパ良し
  • ずっと使ってるから
  • 価格が安くて無添加
  • 汚れも良く落ちる
  • 石鹸じゃないと落ちない
  • ハンドソープは添加物が気になる
  • 乾燥肌だから

とにかく安いのは石鹸。簡単なのはハンドソープ。という感じでしょうか。

まあ、ひとそれぞれですね。

まとめ

ソープボトルのポンプ、たくさんプッシュすれば綺麗になるわけじゃない。
むしろ資源のムダ遣いになりますよね。

子どもが言っても理解できないうちはしょうがないので、私たち大人が知恵を働かせて少しでも資源と資金の節約につなげましょう。

えいりあん
えいりあん

子どもの無駄遣い対策とはいえ1/10で設定したら、髪ロングのママなんて、何十回もプッシュ大変じゃん

こすも
こすも

シャンプーボトルは使い分けするっきゃないな

勤勉によって自由を、節約によって自由を守るのだ。

ベンジャミン・フランクリン(元アメリカ合衆国郵政長官)

コメント

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