オリンピックが延期になり、嵐の活動休止も1年延びるのではないかと囁かれ始めた。勝手ながら、私個人の見解をのべる。
勝手にだいじょうぶ?
先にあやまった方がいいんじゃない?
だいじょうぶだろ!
・・・ごめんなさい
例えオリンピックが延期だろうが中止だろうが、彼らは活動を2020年末で休止するだろう。
活動休止を発表した嵐
2019年1月27日、嵐のメンバーは2020年末をもって活動を休止すると発表した。もちろん、ファンからしたらこの発表は受け入れがたい衝撃な内容だった。ずっと嵐として私たちに夢を与え続ける。嵐はずっとこのままの嵐だ。 勝手にそう想っていたんだ。
嵐のデビュー20周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」全50公演を無事に終え、活動休止まで残すところあと1年あまりとなった。
2020年に入る。活動休止に向けて嵐の風速も徐々に上がってきた。しかしそれと同時に新型ウイルスの出現で世界は混乱に陥ってしまった。
東京オリンピックのスペシャルナビゲーターに就任している嵐は、オリンピックの延期に伴い、嵐の活動休止も延期するのか否かと議論が巻き起こっている。
もし「活動休止を延期します」となれば、ファンは歓喜するだろう。
もちろん嵐のメンバーもそれを把握しているはず。
しかし、彼らは活動休止を延期も撤回もしないだろうと思う。
仮にもし彼らが活動休止を撤回したら、それはそれで約束を破ることになるからだ。
活動休止までの2年を設けたのも、彼らの配慮であり、彼ららしい行動だ。
ファンとの約束を裏切ることにもなり得る。そんな中途半端な事を嵐がするだろうか。私は、 嵐が一度決めたことを、彼らが易々と変更するとは思えないのだ。
もっとも、リーダー大野智がそこまで深く考えてるとは思えないがそれもまた嵐。嵐という醍醐味である。
彼らはまさに奇跡の5人。例えオリンピックがどうなろうと、彼らは嵐という個を最もリスペクトするはず。どの角度から見ても、嵐はすべてが自然体。それでいて類を見ないほど魅力溢れる存在。これこそが嵐。
車輪が回りだした。すでに旅は始まっている。
嵐は嵐であるために休止する。
そして約束通り、いつか必ず戻ってくる。
そのときは
笑ってまた再開できる。
そう、絶対。
やがて彼らは世界に嵐を巻き起こすだろう。
次はどんなことをするのだろうか。先の見えない暗い道路も、例えそれが迂回路でも、彼らは胸を張って前進し続けるだろう。休止まで嵐から目が離せない。
会員証が届いた翌日に、休止発表があったんだよね~
そう。なぜだか責任感を感じてる…
ずいぶん浮かれて会報読んでたよね。ニヤニヤしてキモかった
うるさい!
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